アーカイブ: 2012年11月8日

小児歯科治療をはぐくみます。

こんにちは。
川崎市中原区中丸子 JR横須賀線武蔵小杉駅目の前
関原デンタルクリニックの後藤です。

2歳の子ども(Tくん)の患者さんのお母さんから
「うちの子が、ちゃんと口を開けて治療を受けているのを見て感動しました」
という声をいただきました。
 
そのTくんも、初回に来院のときは、大泣きで暴れて騒いでお母さんもたじたじでした。
実は、お母さん、『2歳児だから、泣かずにちゃんとチェアーに座って治療を受けるなんてできっこない』と、初めての治療の際に、内心思っていたそうです。
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今では、このとおり!
お母さんはTくんの治療説明が終わると、待合室でゆっくり雑誌を読んでいます。
 
もちろん、一回で信頼関係が築けるものではありません。
はじめの数回は、トレーニングです。少しずつ、子供と信頼関係を築いて、自分から治療を受けられる子供にはぐくみます。
 
緊急な場合では押さえつけてでも治療することはありますが、基本的に関原デンタルクリニックでは押さえつけて治療することはしません。
押さえつけて治療することは、子供に歯科医院に対する『恐怖』のトラウマを作ってしまうので、子供の将来にけっして良くありません。
 
関原デンタルクリニックでは、お子さんを押さえつけて治療するのではなく、お子さんが自分で治療を受けられる子供に育ってくれるように心がけています。
治療室で、治療の説明の後、保護者の方だけ待合室へ戻っていただくのも、その一環の一つです。
 
小さな子どもたちも、実はちゃんと治療を受けられます。
 
最初は泣いて泣いて大泣きでも、何回か通ううちに、『先生は怖くない』とわかると、ちゃんと話を聞けるようになります。
 
お母さんがチェアのそばにいると、子供は親に頼ろうとして、本来できるはずなのに、『できない子』になりきってしまうことが多いのです。
親が思う以上に、子供はしっかりしています。
 

武蔵小杉の歯医者【関原デンタルクリニック】

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